東北電力フロンティア 水のチカラ〜あきたeでんき〜

秋田を育むチカラと次の世代へ。

自然豊かな秋田は、「水」が豊富。
私たちは長い間、
水の恩恵を受けて生活してきました。
農業や林業にとって水は大切な源。
漁業にとっては水があってこそ
魚が生息できる。
そして、水のおかげで豊かな食文化も
育まれてきました。
もちろん、私たちの普段の生活にも
欠かせません。

当たり前すぎて、そのありがたさを実感する
機会は少ないかもしれません。
そして子や孫の世代まで、その豊富な資源を
引き継いでいかなければいけません。
豊かな環境をどう守りぬき、
未来に繋いでいくのか。
今、少しだけ考えてみませんか?

CONTENTS

  • コンテンツ

    水ノチカラ02

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    水ノある風景02

  • コンテンツ

    [水のチカラCOLUMN]
    自然との一体感を楽しむ
    TAZAWAKO SUP HOUSE

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    秋田の水と共に生きる02

  • コンテンツ

    [水のチカラCOLUMN]
    ダムマニア・カブ鈴木プレゼンツ
    米と田んぼと、ダムと僕。02

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    [水のチカラCOLUMN]
    美郷町の自然で“トトノウ”、テントサウナ
    ヤマノサウナ

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    [水のチカラCOLUMN]
    ダムマニア・カブ鈴木プレゼンツ
    米と田んぼと、ダムと僕。01

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    水ノある風景

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    [秋田県と東北電力が提供する特別高圧・
    高圧向け再エネプラン]導入企業紹介
    あきたEネ! オプション水力100%
    株式会社アルビオン白神研究所

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    秋田の水と共に生きる01

秋田県営の水力発電所由来
100%のでんき

豊かな水をたたえる、秋田の自然。
古来から、先人たちは水とともに生きて
きました。
明治時代、秋田で初めての水力発電が
行われ、
エネルギーの観点でも
水は秋田を支えてきました。
CO2を排出しない水力発電は
改めてその価値を見直されています。
秋田の自然の恵みである、水。
その水を使った水力発電由来の電気を
使うことは、
秋田の未来を守り、
次の世代に繋いでいくための
ひとつの方法です。

鎧畑発電所/仙北市田沢湖田沢にある秋田県が所有する水力発電所。
昭和31年11月に県営第1号として運転を開始。最大出力は15,700kW。

水のチカラ
~あきたeでんき~
の特徴

  • 秋田県営の水力発電所による電気を100%供給
  • 水力発電はCO2を排出しない「再生可能エネルギー」
  • このプランを利用することで、環境負荷を軽減
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